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排水管清掃業者選定のヒント②

さて、ここでは集合住宅(マンション)で、排水管清掃業者を選ぶときにココをみるといいですよ、といったところをいくつか紹介したいと思います。先日触れた「排水管清掃業者選定のヒント①」とあわせてみてくださいね。
集合住宅(マンション)の排水管清掃箇所は次のように大別できます。ここではマンションの清掃方法の主流になっている「高圧洗浄」を例にとってみましょう。

① 共用部(横引埋設管、立管)
② 専用部(横引枝管)
  ・台所
  ・洗面所
  ・洗濯場(防水パン)
  ・風呂
  ・トイレ
  ・その他(電気温水器ドレン、各戸内掃除口)

詳しい説明はホームページもみてくださいね。
それでは各項目について触れていきましょう。

①共用部(横引埋設管、立管)
こちらは業者選びのヒントになるようなところは、うーん・・・
あまり思い浮かばないなぁ・・・。というのは、この辺では技術の差ははっきり出ない場合が多いんです。住民の皆さんにはあまり目に付かないですし、ですからその分専用部で詳しく説明したいと思います。
②専用部
専用部に共通していえることはまず、各箇所清掃後詰り、水漏れをチェックしているか、それと、「お客様の家に入るときの気配り」これがどれだけなされているか。大きなチェックポイントです。
例えば4人の男が挨拶なしに入ってきて機材を「ドンッッ」とおいて、お客さんの水廻りを後始末することなく清掃を終わらせる・・・こんな業者はどうでしょう。
ここで「はははは、それは無いだろう」と笑えているヒト、良かったですね。多いんですよ、この様な業者。やはり、「お客さんの家に清掃業者が入る」ということがどれだけのことであるか清掃員がしっかり意識し、お客さんに対して不快と思わせるような事はしないこと。例えば機材を運ぶときのルートに何らかの養生を敷く等、家を汚さない努力が必要だと思いますよ。それでは項目別に見てみましょう。
・台所
台所は一番汚れが付着しやすい場所。きっちり洗って欲しいものです。でもどこで判断する?そうですね、、清掃終了後にどんなアドバイスをしてくれるか、ではないでしょうか?
例えば台所をリフォームして台所の形状に応じて配管を接続する為に管をいくつか曲げるときがあります。この様なケースの場合、清掃しても完全には洗えないんです。あまり洗浄ホースを突っ込むと今度はホースが抜けなくなるんです。ですから洗えるギリギリの所まで洗い、、お客さんにどこまで清掃できたかを説明できればバッチリです。説明できるということはどこまで清掃できたか把握できているということにつながります。因みにリフォーム時の配管の曲がりが多くなってしまうのは、当然の工法であり欠陥住宅ではありませんので安心してください(管に接続できなければ大変な事になります)。ただこの様な造りの場合は排水口に目皿等を置いて、排水管への汚れの混入をできるだけ防いであげてください。
・洗面所
洗面所は毛髪等によりけっこう詰まりやすいものです。詰っている場合、高圧洗浄の効果は期待できなくなります。その場合、、別の清掃方法で詰りを解消してくれれば安心です。そんな業者さんを選んでください。(前項の清掃の幅という部分ですね)
・洗濯場(防水パン)
洗濯場は主に防水パンに乗っている洗濯機によって、清掃の可否が決まってきます。状況によって、どうしても清掃できない時もあるんです。その時に「どのような理由で清掃できないか」を説明してくれる業者さんが良いでしょう。説明しないでそのまま、という業者さん結構いますよ。気をつけてくださいね。中には洗濯場を清掃項目に入れていない場合もあります。一度チェックしてみてはどうでしょうか?
・風呂
風呂の排水管もきっちり清掃しておきたいものです。その業者さんの技術によって清掃の可否が分かれてきます。業者さんによっては排水トラップを洗浄して終わる場合も少なくないようです。自分の会社ではほぼ全てのタイプで清掃が可能です(毎日作業員が手にキズ作ってがんばってます)。
風呂の清掃を覗いてみて、「排水管清掃業者」じゃなく「排水口清掃業者」だったら要注意ですよ。
・トイレ
トイレは洗わない業者さん多いんです。というのはトイレから通じている「汚水管」は比較的キレイなので「洗わない業者」さんと、技術的に「洗えない業者」さんがあります。ですからトイレの管も洗いたいときは業者さんに相談してみましょう。、気分的にはトイレ用の洗浄機材は他の清掃機材と分けて使用してもらいたいものですよね。その辺もきっちりチェックしておきましょう。
・その他(電気温水器、各戸内掃除口)
結構汚れがたまっています。業者さんに清掃できるか相談してみましょう。

さて、気になるお値段の方ですが・・・
業者さんの技術・意識等、清掃料金はピンキリです。ですから業者さんが清掃項目として入れている箇所をチェックしてみて、この仕事ならいくら払えるか、住民の皆さんで相談してみてください。もし、金額的な部分で不安を抱えている場合は、業者さんを呼んで説明会を実施して、値段の根拠をきっちり説明してもらうのも業者選定の手助けになると思いますよ。
次回は、「排水管清掃のこんな場合は要注意!!」(仮)と題して排水管清掃に潜む危険な罠を紹介したいと思います。
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マンションはいろいろ大変だなぁ

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