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想像力

マンションの埋設給排水管の掘削現場を多くみていた時期がありました。

その時たびたび目の当たりにする「ありえない配管」。当時は全てのこの手の配管はそう思っていましたが、勉強していくことによって、「ありえない配管」が「仕方ない配管」となることもあるんだと思うようになりました。

本来ならこんなところでこんな曲げ方をすることはないだろう、材料がなくてあり合わせでつけたのだろうか・・・よくそう思っていた配管を目にしてきました。ところが給排水管が配管されている部分、特に埋設部分にはほとんどの場合、ガス管や電気配線なんかも並行して埋設されています。

この他の埋設物に「どうしても避けられない規則」が存在する場合、たとえば電気配線をここでこう通さなければ機能に支障がでる・・・といったものがある場合、そこで電気配線に無理が出てきます。その電気配線の無理を目の当たりにしたガス配管業者さんが見てガスの機能に支障が出ないような配管をしてかわす。その無理の積み重ねが排水管にしわ寄せが来る・・・そんなことも少しずつですがわかってきました。

水道業者に見せれば「ありえない配管」も新築時にあるさまざまなドラマが「致し方ない配管」にさせたのかもしれません。配管が語るドラマを少しでもくみ取れるように技術を磨いていければなと思っています。

・・・でも、それを踏まえても「ありえない配管」が往々にして
               存在しているのも事実ではありますが・・・(-_-;
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