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知恵と知識

最近この似た2つの言葉をよく考えます。

自分の周り(上司)は実にお客さんと話すときに聞いている人が惚れ惚れするような『知恵』を話します。知恵を教えられたお客さんは上司の話を食い入るように話を聞くようになります。最近隣で話を聞く機会が多く、勉強になります。

さて、自分はどうかいな・・・と考えますと・・・おそらく持っている知識はそれなりにあると思うんですが、それを自分のものに出来ているかどうかを考えると疑問符がつきます。つまり自分の中で『知識』が『知恵』になりきれていないんですね。だからお客さんに「ふーん」と思われても、お客さんはそれになかなかついてこない。このブログでも知識だけをさらけ出すことのないように本で得た知識をそのまんま公開することはしないようにしています。

知恵と知識は違う性質を持っているという本を読んで「なるほどな」と考えるようになってから知恵をつけるような考え方を心がけています。

前置き長いですな。さて本題。
なぜこんなことを話したかというと今自分の仕事の中で一番キーになっている大工さんの仕事。この仕事を頼んだ大工さんがこれまたすごい。

以前にもこのブログで書いた記憶があるのですが、木製のモニュメントの改修工事をこの大工さんに依頼したんです。このモニュメント、木材を4つ組にしていたのですが、この木材の腐食が激しく、交換・・・という話を頂きました。そのときにその大工さんが、まず4つの木材の組み方を指摘。組み方がまず木材の腐食を早めているとの事でした。話をよくよく聞くと組み方を変えれば良いという内容なのですが、見事なまでに理屈が通っているのでびっくり。でも言われてみれば普通に納得のいく話。費用も全く変わらない話。でもそれがすぐに『知恵』として出せるその頭がすごい。これが出来る人がきっといい仕事が出来るんだなと思います。長年の経験もあるのでしょうけど、自分は『知識』で持っているだけで、応用は利かなかったんですね。勉強になります。

正に“コロンブスの卵”、言われればなんてことない。でも頭がよくないとすぐ出てこない。きっとそんな出来事、たくさんあるんだろうな・・・

今はとにかく自分の『知識』の点を『知恵』の線に出来るように日々努力中です。
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